梅雨の時期は特に気にする方が多い、髪のお悩み。
髪が乾燥する冬を越えたと思ったら、あっという間に梅雨の時期‥。
じめじめした中、髪型も決まらないと気分も晴れませんよね。
実は、髪の傷みには静電気がとても関係していたんです！
方法毎日する「ドライヤー」で翌朝の髪の仕上がりは雲泥の差なんです！
この記事を最後まで読んだ方は、今後髪に悩むことは無くなるかもしれません！
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静電気が髪を傷める原因！
小学生の頃、よく下敷きを髪に擦り付けて「静電気〜！」と遊びませんでしたか？☺️
髪の毛には静電気が溜まりやすいそうです。
乾燥や摩擦で髪に静電気が生じると、ほこりやちり、花粉などが付着して、髪を傷める原因となります！
あの頃面白くてやっていた「下敷き静電気」は知らずに髪を傷めていたんですね💦
一般的なドライヤーは、早く乾かす為に100〜120℃の高温が出るようになっています。
中には140℃の風を出すドライヤーもあるんだとか！
(ちなみに、理想的な温度は70〜80℃です。)
毎日のお風呂上がり、こんなにも高温の風でブローすると、髪が乾燥し、静電気が起こりやすくなってしまいます。
いくら良いシャンプー・良いトリートメントを使っていても、その効果は十分に発揮されなくなる、ということですね 😕
せっかく良いものにお金をかけているのですから、そのポテンシャルを100%発揮させたいものです。
しかし髪を乾燥させずにと低音でブローしようと思うと、乾くのに時間がかかってしまい、手も疲れるし時間の無駄、、と思う方も多いかと思います。
そこで、このドライヤーを紹介したいと思いました！
ドライヤーで変わる！87saku ハナサクヘアドライヤーの特徴
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このドライヤー、ポイントはこちらの４つ。
✅髪が傷まない温度での大風量
✅プラズマイオンの技術
✅圧倒的な長寿命
✅軽量・コンパクトで持ち運びにも最適
中でも私目線で感動的なポイントが3つもあるんです！
１つずつ紹介していきます！
①温度４段階×風量3段階に調整できる！
これまでのドライヤーは、cool、hot、turbo(風量MAX)の３段階が一般的で、温度の調整は冷たい風か温かい風かの２択でした。
しかし、ハナサクヘアドライヤーは温度調整が４段階可能！！
cool、60℃、80℃、95℃と細かく調整できます。
しかも驚くべきなのが、それぞれの温度で更に風量調整まで出来るんです！！
風量調整も「弱風・中風・強風」と３段階可能！
⇒驚きの、12パターン調整可能！！
たまにcoolの風が弱いドライヤーに出会い困る事もありますが、そのお悩み・イライラからも脱却出来るんですね！！🙌
それにしても12パターンは初めて聞きました！
凄い！👏
②プラズマイオンテクノロジーで静電気から脱却！
冒頭からお話していた、ブロー後に髪が乾燥してパサつく点。
繰り返しになりますが、乾燥すると静電気が起こりやすくなります。
ハナサクヘアドライヤーに搭載されたプラズマテクノロジーは、ブローするだけでこの静電気を除去してくれるんです！
「マイナスイオンが出るドライヤーが良い！」と世間一般的には言われていますが、そのメカニズムはご存知ですか？
乾燥した髪は、プラス電子が帯電しやすくなります。
→すると静電気が発生しやすくなるんです。
その為、マイナスイオンを浴びて中和し、結果、静電気を抑え、髪のパサつきや広がりを抑える。
という仕組みになっています。
実際に、マイナスイオンドライヤーを使うと髪はまとまり艶が出ますよね！
しかし…
実はマイナスイオンだけでは不十分。なんです。
マイナスイオンだけを浴びていても、多少はプラス電子と中和し静電気を浴びにくくなりますが、マイナス電子同士が反発し合い、髪に付着しにくくなるため、電荷を整えながら髪の状態に適したイオンを供給することがとっても大事なんです！
イオンバランスを整えて髪に送ることで、よりマイナスイオンが髪に付着し、静電気を起こしにくく、キューティクルで艶のある髪に育てていくんですね！
その結果がこんなにも見た目に出ています！
凄い差ですよね！
どちらもブロー後。
こんなにもドライヤーで差が出るとは思ってもみませんでした！
③アタッチメントが多彩！
ハナサクヘアドライヤーには、２つのアタッチメントが付属されています。
髪を乾かす時の、風圧を高くするアタッチメントに加えて、このタイプでブラッシング出来るタイプも付いているのは珍しいですね！
ふわっとワンカールさせたい時にもってこいのアタッチメント付きです！
とにかく軽い！手が疲れない！
髪の長い方は特にお悩みに上がる、”髪が乾くまでに手が疲れる”問題。
お子さんがいる方は、子供の髪を乾かした後に自分のブローとなるので、更に手が疲れてしまいますよね。
良いドライヤー、機能がたくさん付いていると重くなりがちですので、どちらを取るか、悩んだ方もいるのではないでしょうか。
そこでこのハナサクドライヤーですが、12パターンの風が設定出来、バランスイオンを程よく放出。
これだけの機能が付いて、総質量はなんと343g！
スマホ２台分よりも軽いんです！！
しかも、折り畳めばかなりコンパクトになり、旅行先にもお供しやすいサイズ感☺️
海外では使えませんが、国内旅行には持ってこいですね！🛩️
ドライヤーの替え時は？寿命が近づくと現れる5つのサイン
これまでの一般的なドライヤーは、DCモーターというものを使っている事がほとんどなのですが、DCモーターの寿命は130〜140時間だといいます。
モーターの故障以外でも、電熱線や冷却機能の故障、ホコリ詰まりなども起こり得ます。
ドライヤーの替え時の５つのサインがこちらです。
このようなサインが出てきたら、いつ動かなくなってもおかしくないでしょう。
毎日使うドライヤー、使いたいときに壊れて使えないと困りますよね。
急な故障に慌てないようにも、日頃から替え時サインをチェックしてみてくださいね！
BLDCモーターで圧倒的な長寿命
前章でも説明しましたが、一般的なドライヤーのモーターの寿命は、130〜140時間。
家庭により異なりますが、期間にすると3年ほどです。
性能が良いものは高価になってきている中、３年で買い替えとなると、お財布への負担が大きいと感じる方も多いのではないでしょうか？
今回ご紹介したハナサクヘアドライヤーは、特許を取得しているBLDCモーターを搭載しています。
このBLDCモーター、何が凄いかというと、寿命がなんと2,000時間！！
一般的なドライヤーの約15倍！！！
軽量なのに圧倒的な長寿命なんです！！
たとえ値段が他のドライヤーよりも高くても、長い目で見ると実質安すぎるということですね！
また、12パターンも風の調整が可能なのに、シンプルな操作なのも嬉しいポイントの一つです。
簡単なので誰でも使いこなせそうですね。
ハナサクヘアドライヤーのよくある質問
ここでは、ハナサクヘアドライヤーの公式サイトにてよくある質問を簡単にまとめました。
海外では使えますか
残念ですが、これだけでは海外では使えません。
しかし、変圧器を使えば海外でも使用することが出来ます。
ハナサクヘアドライヤーの電熱は1200Wですので、変圧器は必ずこれに対応できるものを用意してください！
変圧器を購入する時は、使用できる国を確認するのも忘れずに！
コードを本体に巻き付けて保管しても良いか
コードを本体に巻いてしまうと断線の恐れがあるので、付属されている専用のバンドを使って保管してください！
以上、『髪の傷みと静電気の関係！実はドライヤーで変わる！ヘアケアの最適な方法とは？』でした！
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